■パワプロクンポケット シリーズ

パワプロクンポケットは,コナミから発売されたゲームボーイアドバンス用のゲームソフト,パワプロクンポケットシリーズの9作目である。
パワプロクンポケットは,1999年4月1日にコナミから発売されたゲームボーイカラー用のゲームソフトで,パワプロクンポケットシリーズの第1作目にあたり,パワプロクンポケットは,コナミコンピュータエンタテインメントスタジオが,発売当時の版権を所有していた。
2005年4月1日の開発子会社吸収によりコナミへ移行し,持株会社化に伴い,2006年 3月31日の版権は,新設子会社のコナミデジタルエンタテインメントに移った。
『 パワプロクンポケット1 』 の1年後が,『 パワプロクンポケット2 』 の舞台で,その後,同時期の 『 パワプロクンポケット3 』 と 『 パワプロクンポケット4 』 がある。
『 パワプロクンポケット1 』 の主人公は,『 パワプロクンポケット2 』 の時期に事故で死亡し,『 パワプロクンポケット3 』 で復活した。
プロペラ団が破滅したところで,『 パワプロクンポケット5 』 がスタートし,『 パワプロクンポケット6 』 の主人公がしあわせ島に 『 島送り 』 になっている間に 『 パワプロクンポケット7 』 のお話がスタートした。
キャッチコピーは,『 ガッツだ! ファイトだ! パワポケ7! 』,『 パワプロクンポケット8 』の収録シナリオは『 特命ハンター編(プロ野球編)と昭和冒険編 』,『 パワプロクンポケット9 』の収録シナリオは『 さすらいのナイスガイ編(草野球編)・スペースキャプテン編・少森寺編 』の3本立て,『 パワプロクンポケット10 』の収録シナリオは『 甲子園一直線編と装甲車バトルディッガー編 』
『 パワプロクンポケット11 』は,2008年12月18日発売。収録シナリオは『 新球団ナマーズ編と怪奇ハタ人間編と新しい育成モードのグッピー編 』という試合中心で育成するサクセスが追加されて3本立てである。

■パワプロクンポケット7

パワプロクンポケット7では,年俸のシステムと年間目標と評価メーターが追加され,プレイする球団がサクセスで決めた球団に変更され,天狗メーターがなくなった。

前作までの俺ペナになかった特殊能力や特殊変化球の取得がパワプロクンポケット7では,可能になったが,俺ペナをクリアした選手が他の球団の選手で登場し,能力を上げるコマンドの能力にランダム欄が追加された。

パワプロクンポケット7は,操作しづらいとの不満があるが,球場が少し大きくなり,守備のカメラのロングが変わった。

選手が何度も作り直せるバグやポイントが無限になるバグなどが,パワプロクンポケット7には存在している。

パワプロクンポケット7で,本編のパワポケの GBA版は終了で,以降は DS,ダッシュは本編ではない。

パワプロクンポケット7のキャンプモードに投球練習が追加され,サクセスでゲームオーバーになっても,リセット回数があれば,やり直すことが出来る。

■パワプロクンポケット7の野球部員たち

花丸高校が,地方大会で苦戦するが,そこにレッドと名乗る人物が突然現れ,ホームランを打って試合に逆転サヨナラ勝利をする。

次の日,転校して来て,野球部に入部。 野球部は甲子園を目指し始めたのだが ... 。

▼花丸高校野球部員

 

主人公  :

 

ヒーローに翻弄されながらも甲子園に出場し優勝

 

湯田浩一 : 主人公の相棒

 

台場 正 :

 

白石琢巳 :

 

森盛勇気 :

 

有田修吾 :

 

野丸太郎 :

 

黒打ブラック :


 

東優   : キャプテン

 

霧島玲奈 : マネージャー

 

▼ヒーロー

 

レッド  : リーダー 正式に存在するヒーローの数はある理由で24名

 

ブルー : サブリーダー

 

イエロー :

 

ブラック :

 

ピンク :

 

シルバー :

 

ブラウン :

▼その他

 

生瀬小春 :

 

倉見春香 :

 

中田まゆみ :

 

石川梨子 :

 

芹沢真央 :


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